2017-08-19 001 015

◆より良い暮らしを求める国 ―――20170821-188

 歴史的に抑圧され戦乱の続いたは平和をヤクザな中共は利益のみを求めている。

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●より良い暮らし指標(Your Better Life Index)―

 より良い暮らし指標は、GDPに代わるものとして経済協力開発機構(OECD)が発表している指標で、OECDの「より良い暮らしイニシアチブ」の一環として、2011年に初めて公開されました。


 結果が公表されているウェブサイトは、利用者がカスタマイズできるインタラクティブなものです。


 まずウェブサイトでは、より良い暮らしに欠かせない11の分野(住宅、収入、雇用、共同体、教育、環境、ガバナンス、医療、生活の満足度、安全、ワークライフバランス)について、36カ国のデータを見ることが出来ます。ひとつの国のデータは、色分けされた11枚の花びらを持つ花で表現されていて、花びら一枚一枚の長さが、各分野のデータに対応しています。


 さらに11の分野それぞれについて「自分の豊かさの優先度」を利用者が設定すると、その優先度に合わせてデータが並び替えられます。また自分が設定した数値を、国・年齢・性別ごとに他のデータと比較したり、結果を共有したりすることが出来ます。 (□参考:より良い暮らし指標(Your Better Life Index)のウェブサイト)


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2017-08-18 001 011

◆中越経済の緊密化と国境経済 ―

 近年、中国とベトナムの経済関係は急速な緊密化をみせている。中国は貿易、投資、経済協力分野でベトナム経済のなかで大きな存在感を示しつつある。

 ベトナムの対中貿易は工業製品を輸入し一次産品を輸出する垂直貿易構造となっている。2007年、ベトナムの貿易赤字に占める対中貿易赤字額は7割にも達しており、今後もベトナムの工業化と経済発展に比例するように対中赤字は増加していくものと予想される。

 また、中国企業のベトナム進出も活発である。家電、オートバイ、自動車などの製造業投資に加え、不動産やサービス業など幅広い分野で中国企業の進出がみられる。なかでも中国政府の借款を背景にした中国企業によるベトナム公共事業への参入が増加傾向にある。

 いまやベトナムの国内インフラ整備事業では日本などからのODAに並び中国の経済協力資金も重要な政策財源となりつつある。

 中越関係緊密化を背景に国境貿易やそれに伴う国境経済圏の発展が今後も見込まれる。しかし、中越国境経済圏の現状は中国経済圏とほぼ同義といえるほど、中国経済の影響が色濃くみられる。国境貿易推進のための越境交通協定(CBTA)の進捗にあわせ、中国経済がベトナムで存在感を増しつつある現状を報告する。


●はじめにー

 ベトナムは有史以来、北の大国中国と深い関わりをもってきた。紀元前 111年に漢の武帝がベトナムを支配して以来、約 1000 年にわたって中国王朝の郡県支配下に置かれた。

 中国属領下にあった時代も、ベトナムは中国の支配に対し、抵抗と服従を繰り返したといわれる。また、939 年にベトナムが最初の民族王朝を成立させた後も、中国の冊封体制のなかで実質的な独立を維持した。

 良くも悪くもベトナムは古来より中国との密接な関わりのなかで文化、思想、哲学を育んできた。儒教や仏教の教えが伝播し、現在のベトナムの生活習慣や思考の深層部にまで中国の影響が色濃く残っている。

 そして、常に中国の南進圧力の脅威にさらされ、これに抵抗した系譜がベトナム民族に強靭な独立心を芽生えさせ、中国に対する潜在的な警戒心をも醸成したのである。

 近代に入り、一連の抗仏、抗米戦争が 1975 年のサイゴン解放によって終結すると、ベトナム政府は旧南ベトナムの在越華僑の財産没収など、徹底的な華僑・華人弾圧を加えた。

 1978 年には大量の華僑がボート・ピープルとなってベトナムから流出し、また同年にはベトナム軍がカンボジアに侵攻しプノンペンを制圧したことで中越の緊張状態は一気に頂点に達した。1979 年に中国軍 60 万人1がベトナムに侵攻し中越戦争が勃発、約1ヵ月間にわたって中国軍は越側の国境付近の市町村を破壊した。

 この戦争により以後 10 年間にわたって両国関係は完全に断絶することになった。

 ベトナムは 1986 年にドイモイ(刷新)政策を打ち出し、改革開放路線を始動させた。そして、1991 年 10 月、カンボジアの「パリ和平会議」が開催され、20 年にもおよぶカンボジア内戦が終結した。同年 11 月には懸案の中越関係が正常化され、1992 年4月から陸上国境の 26 ヵ所の関門を開放、ヒトとモノの往来に道が開けた。

 1991 年以降、ベトナムはまさに「戦場から市場へ」を実践するための政治環境を次々と整えていった。

 1999 年には中越陸上国境画定問題が解決し、2000 年にはトンキン湾(中国名「北部湾」、以下、北部湾)の領海画定問題も決着に漕ぎ着けた。現在、中越両国に残される政治的な係争事項は西南沙諸島領有権のみとなっている。

 1991 年の関係正常化により、両国関係から「反目」は消えた。政治的には友好関係をますます深め、首脳レベルの往来も活発である。また、経済関係では国境貿易に加え、一般貿易でも原油やガソリンといった戦略物資の交易も盛んである4。

 1991 年に 3770 万ドルだった中越貿易額は 2007 年には 137 億ドルと約 364倍に膨れ上がった。これにより、ベトナムにとって中国は第1の輸入先国(全輸入の 19.7%)、第三位の輸出先国(全輸出の 6.8%)となり、日本や米国を凌ぐ最大の貿易相手国となった。

 また、中国からの対越投資も増加している。中国からの対越投資は 1988 年から 2007 年までの新規認可額累計で約 17 億ドル(536 件)と、ベトナムへの投資国・地域としては 12 番目の位置にある5。家電やオートバイ、自動車といった消費財産業に加え、ベトナムのインフラ投資にも中国は官民挙げて積極的に関わり始めている。

 ヒトの往来をみると、1995 年にベトナムを訪問した中国人は 6 万 2600 人と全訪越外国人の 4.6%を占めるに過ぎなかった。これが 2006 年には 51 万 6300人にまで増加し、訪越外国人の 14.4%を占めるようになった。また、中国が受け入れる外国人留学生のなかでもベトナム人は韓国、日本、米国に次いで 4 番目に多い国籍となっている。

 有史以来、中国との対立軸により自国の歴史を形作ったベトナムにとって、良好な対中関係の構築は経済発展のための重要基盤となる。これまで友好時であっても中越関係は常に「政治的な関係」であり続けた。抗仏・抗米戦争時には支援者として中国は政治的な存在であったし、戦争終結後もベトナムの華僑弾圧や中
越紛争など直接・間接の敵国として強大な存在であった。中国との関係改善なしにはベトナムは一歩も前に進めないのである。

 1991 年の中越関係正常化を契機にベトナムは自国経済の建て直しに本格的に乗り出すことができた。両国は歴史的、政治的軋轢を横に置き、目前の経済的関係を享受できる環境をようやく整えた。「戦場から市場へ」と変化を遂げたインドシナ地域の正に最前線にあるベトナムと中国との経済緊密化について貿易や投資、国境経済圏の動向、陸路物流路の現状などを中心にみていきたい。


第1節 中越関係の緊密化―

1.中越貿易の推移~

 1979 年に勃発した中越紛争以後、中越関係は政治的にはもちろん正式な経済交流も完全に停止した。このため、1980 年代の両国間の貿易統計はゼロ計上となっている7。ベトナム側統計ではじめて中国との貿易が確認されるのは 1990 年からで、当時の対中貿易額は 1200 万ドルであった。

 また、1991 年には中越関係が正常化したことを受け 3770 万ドルと3倍に拡大している。ただし、公式に両国首脳が関係正常化を宣言したのは 1991 年の 11月であり、経済交流は政治的な決定を待たずして国境貿易を中心に 1990 年頃から再開されていたことがわかる。

 また、1999 年と 2000 年に陸上国境と北部湾領海画定が相次いで実現し、両国間の政治的な軋轢がほぼ取り除かれたことを受け、原油やガソリンといった戦略物資の貿易も増加を示した。

 1991 年から 2007 年までの期間、ベトナムは好調な経済成長に支えられ、貿易総額は約 25 倍に拡大した。なかでも対中貿易は同期間 364 倍という驚異的な増勢をみせている。2007 年、中国はベトナム輸出の 6.8%(第3位)、輸入の 19.7%(第1位)を占める最大の貿易相手国となった。

 両国政府統計部門が公表している中越貿易額は、それぞれの数値に大きな開きがある。ベトナム側統計をみると、中国側統計と比べ対中輸出が過大に、対中輸入が過少に算出されている。ここでは両国貿易の傾向をつかむことを目的としているので、誤差は問題とせず推移を辿っていきたい。

 中国の対越貿易額推移をみると、一貫して中国の出超が続いている。図5-1のベトナム側統計でも 2001 年以降、ベトナムの入超傾向が鮮明となっている。2007 年、ベトナムの貿易赤字は 107 億ドルに達し、うち対中赤字が 77 億ドルとベトナム貿易赤字の7割を占めている。

 ベトナムの品目別対中貿易をみると、輸出では原油、野菜果物、水産物などの一次産品が中心となっている。一方、輸入では石油製品、鉄鋼、機械・設備などが主要品目である。中越貿易ではベトナムの一次産品輸出、工業製品輸入という顕著な垂直貿易の構造を示している。

 このまま 2015 年に中越貿易が完全自由化を迎えると、大量の工業製品が中国からベトナムへと流入することが予想され、中越間の貿易インバランスはさらに深刻度を増すことになりそうである。

2.アーリー・ハーベスト~

 中国と ASEAN 諸国間で実施される自由貿易協定(FTA)では 2004 年からHSコード第1類1章から第2類9章までの農林水産物の関税低減を前倒しで行う措置、アーリー・ハーベスト・プログラムが実施され、2006 年からはこれら品目の関税が撤廃されている。

 2005年と2006年の中越貿易におけるアーリー・ハーベスト品目をみたのが表5-5である。水産物については輸出入ともに減少しているが、野菜、果物は着実に増加しており、中国の対越輸入はそれぞれ2.4倍、1.6倍に拡大した。

 また、水産物と野菜、果物をあわせた貿易額も4割以上増加しており、アーリー・ハーベスト・プログラムによる中越間の貿易促進効果は農水産物分野で一定の成果を上げたと評価できよう。

 ベトナム現地紙の報道をみると、ベトナム南部のホーチミン市では根菜類を中心に中国産野菜が急増しており、「値段は国産の1.5倍だが、色や形の良さに加え味の面でも国産より高い評価を得ている」という。また、中国の対越水産物輸入については品目数が増加しており、関税低減による多品種化が進んだとみられる。

 今後の課題としては、鮮度を保持し破損を回避しつついかに遠方まで安く輸送できるかが重要となろう。しかし、冷凍貨物の多い水産物を除けば、生鮮野菜や果物の輸送で高級品を対象とするような特別なロジスティクスを組むことはコスト的に難しい。

 例えば、ベトナムから中国への主要農産品はスイカ、竜眼、ドラゴン・フルーツであり、野菜はほぼ全量がキャッサバとなっている。キャッサバは加工原料として広範囲で利用されるものだが、果物については、高級品でない限り遠方までの輸送はコスト割れとなる。

 実際、2007年にはASEAN産果物の最大の消費地が従来の広東省に代わって広西チワン族自治区となったとの報道もある。野菜果物の消費市場はベトナムから近い地域に限定されており、「地産地消」的な市場範囲での消費が主流となっている。

 また、表5-5にあるように、農水産物の品目数の中越格差についても懸念が残る。水産物では中国に比べベトナムがより多くの品目を扱っている。しかし、野菜では中国47種に対しベトナム6種、果物では中国28種に対しベトナム15種である。ベトナム産野菜輸出ではキャッサバが99%以上を占めており、ベトナムの対中貿易全体がモノカルチャー的な構造であるだけでなく、農産物も特定品目に過度に依存する構成となっている。

 2006 年の農水産物の中越貿易は中国が1億ドルの入超となり、アーリー・ハーベスト・プログラムは短期的にはベトナムにより多くの恩典をもたらしたといえる。しかし、1億ドルの対中黒字は、ベトナムの 2006 年の対中貿定の成果をみせたものの、中越貿易のなかで果たした役割、影響はきわめて小さいものだったといわざるを得ない。(石田正美編『メコン地域開発研究-動き出す国境経済圏』調査研究報告書アジア経済研究所 2008 年 池部亮氏-より転載)

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二上山夕景
※静かなブームの映画―

 大好きな楽しませてくれる「映画」は何もワンパターンのハリウッド映画ばかりではありません。現代人の根源的な疑問や不安を問うべく産み出された映画もありますが、最近感動した作品をご紹介いたします。それは『降りてゆく生き方』というお勧め映画です。新潟県村上市の田園風景のロケーションが美しいです。 (エグゼクティブ・プロデューサー清水義晴 :武田鉄矢主演・・地域の人々)

関連動画インタビュー#1:  https://youtu.be/_s1I1tkzHoI

 「右肩上がりが豊かさ」の信仰(洗脳=呪縛)から価値観を見直し、人の「ものの見方」により観え方が変わります。「排除の論理」を捨てる事により人間本来の生き方・確かなモノが 観えるはずなのです。皆様には拡散して欲しい優れた映画の一つです。
東北の棚田風景

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本薬師寺のホテイアオイ 夏
本薬師寺のホテイアオイ
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●イマジン: ジョン・レノンはイルミナティに反旗を翻した為暗殺された世界的音楽家です。癒されて下さい。^^
 
 https://youtu.be/M0d_P-QMdNQ

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2017-07-21 001 008
藤原宮跡蓮園

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藤原宮跡公園

本日もご訪問ご拝読頂き誠に有り難うございます。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

玉置神社(奈良県十津川村)
玉置神社境内

★藤原宮跡蓮園は見頃時期は過ぎました。8月中旬過ぎまでは少しながらも楽しめそうです。^^午前中の方が開花していますので良いかと思います。

★本薬師寺のホテイアオイの花が咲いています。彼岸花も咲く頃の9月末頃まで見頃が続きそうです。
  
本薬師寺のホテイアオイ(8月)


★7月28日(金)は、白屋岳(1177m)方面へ下見に参りました。周辺散策しました。川上村観光課の方が丁寧に地元情報を教えてもらいました。川上村の新しい山岳地図(500円)も入手出来ました。欲しい方は村役場へ。

★8月1日(火 )は、夕方から二上山登山&(山の上から観る)PL花火観賞会は五人で行きました。鹿谷寺跡コースの岩場からよく観えました。日中は仕事でしたが成果なし。^^;

★8月4日(金)は、川上村の白屋岳(1177m)方面へ下見に参りました。展望良好でした。^^くんさん有り難う。

★8月5日(土)は、久しぶりにひめさんと外鎌山(トカマヤマ:293m:桜井市)へ登りましたが、炎天下自転車で行ったので外鎌山麓に着くと汗びっしょりでした。ちょっと登山はエラかったです。夕陽を期待してましたが雷雨により観られませんでした。ひめさんお疲れ様でした。ではまたネ~。(病気は早く治しましょうネ~!!^^)

★8月8日(火)は、午前中、桃尾の滝&大親寺及び鳥見山(トミヤマ:245m)へMさんと参りました。雨上がりの故に滝の水量が多く大変迫力がありました。共に感動しミストが凄く涼しく感じられました。大親寺(ダイシンジ)の苔生す境内も美しかったです。久しぶりの鳥見山は静かな風景で霧が出て幻想的でした。等彌神社にもお参りしました。

★8月7日(月)皆様、台風の影響は大丈夫だったでしょうか?!被害が無ければ幸いです。(小生は今は小康状態ですが防風雨で仕事が出来ませんでした。下流老人はPC三昧です。 )天候不順で明日と金曜日は登山が出来そうにありません。約束してる方にはゴメンなさい・・。またの機会によろしくです。^^;明日は晴れて欲しいものです。

★8月11日(金)は、祭日故に車は借れず、自転車にて仕事集中日!! 県営申し込み失敗し再申し込み申請となった。まずは民間格安物件探索に(桜井市内西部へ=申し込み締め切りに間に合わず。→11月へ・・)

★8月15~18日(火)は、民間AP格安家賃物件探索に(桜井市内西部へ)行く予定。登山は行けなかった・・。^^; 格安なモノは超少ないだろうが今後見つけなければならない・・。 

★8月23日(水)8:10-近鉄大和八木駅前集合→青崩(アオゲ)道から金剛山へ登ります。(登り:二時間強)おくちゃん・いなりさん、宜しくお願いします。

8月27日(日)は「玉置山登山&最古の玉置神社参詣」へ参ります。樹齢三千年の神代杉を初めて観ますが 今からワクワクしています。皆様お誘い合わせの上ご参加下さいませネ~。^^
玉置神社
"玉置神社" (現在参加者12名)


★9月3日(日)の油日岳~縦走登山へどうぞご参加下さいませネ~。予約はお早めに~。^^
 気遣って頂き、いなりさんが車出しのご協力頂きました。(感謝!!^^)

★9月10日(日)は、四寸岩山登山 <初級>  (標高:1235・9m )です。初心者でも登りやすい山です。
●集合時刻場所:①8:20-近鉄桜井駅前南  ②8:40-近鉄大和八木駅前南   ③10:00-金峯神社下駐車場
2017-07-07 001 002

二上山雌岳

★9月中順以降に「白屋岳登山」(1177m)<初心者向>を企画しますが。ご意見も受け付けますネ。^^
★10月以降に「和泉葛城山ブナ林散策登山」<初心者向>を企画しますが。ご意見も受け付けますネ。^^
※共に初心者の方のご意見を承り参考にしたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。
★国立国際美術館―ブリューゲル「バベルの塔」展 (巡回展) が催されています。ご一緒に行きたいと希望される方は「なら山遊会」(管理人かぶ)迄、お早めに希望日等を伝言版又は掲示板にてご連絡下さいませ。

開催期間:  2017年7月18日(火)~ 10月15日(日) 9:30~17:30
休館日: 月曜日― ※ただし、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館
当日券 : 一般 1,600円
<経費>当日券+交通費+ランチ代~1500円位j迄



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●みんな健康が一番!!

● 家族・父母 にプレゼント&祖父母にも喜ばれるものは何~・・?! ?^^

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