斎藤たかお著書

◆子宮頸がんワクチンとは何モノなのか?!―多国籍外資企業の侵略と圧力 ―――2017-09-19-221 


【 子宮頸がんのワクチン義務化にギモンあり!】―多国籍外資企業の侵略と圧力

 以前にも注目された話題でしたが、「ウーン!」と唸ってしまうような件がありましたので、久々に取り上げます。

 子宮頸がんのワクチンについては以前から耳にしていましたが、日本国内で2009年9月に認可されたことから、にわかにマスコミで取り上げられるようになりました。

 まず、私が見たのは2009年12月26日に放送されたBS朝日の『鳥越俊太郎 医療の現場!』、副題が「がんは予防できる時代!」。

 ゲストに、子宮頸がんの経験者として女優の仁科亜希子さん、スペシャリストとして自治医科大学産婦人科講座教授の鈴木光明氏を迎えての番組でした。次に読んだのは、知人からFAXされてきた、今年1月15日の朝日新聞【正論】「子宮頸がんの予防に大きな光明」(新渡戸文化学園短期大学学長・中原英臣)の記事。

 両方とも、一言でいえば「子宮頸がんは、10代から公費負担のワクチンで予防を」という主旨。

 その内容をかいつまんでまとめると、次のようになります。

・子宮頸がんを発症する年齢が年々低年齢化し、この10年間で30歳代の発症が3倍に増え、20歳代の発症も急増。※毎年15,000人(上皮内がんを含む)が罹患し、女性特有のがんの中では乳がんに次いで死因原因2位で約3,500人。

・ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が子宮頸がん引き金になっていることが、ドイツのハウゼンによって1983年に明らかになった。→HPVは良性のイボをつくるウイルスであり、種類は100種以上。そのうち15種類が子宮頸がんと関係している。

・HPVは性交渉によって感染し、ほとんどの女性が感染するもの。感染しても90%はウイルスが自然に消失するのでHPVに感染したから子宮頸がんになるわけではない。→10%はウイルスが残り、異形成を生じる。その場合でもほとんどはウイルスが自然に排除されるが一部は進行(異形成は前がん状態)。簡単な手術で治療できるが、異形成を10年以上放置しておくと子宮頸がんになる可能性が生じる。

・子宮頸がん発症が若年化しているのは、女性の性体験年齢低下が原因。
※東京都の調査によると、'90年に17%だった性体験がある高校3年女子の割合が'02年には46%に増えているとのこと。このデータにはビックリ!!

・子宮頸がんを予防するHPVワクチンは’06年にアメリカで初めて承認。現在109カ国で9~14歳の女性を対象にワクチン接種を実施。日本でも承認され、昨年末から病院でのワクチン接種が始まった。

「正論」では、
・20代から細胞診だけでなくHPV検査を加えた子宮がん検診を推進するべき。
・ワクチンを自己負担で受けると3万~4万円かかるが、全額公費負担にしても予算は年間わずか210億円ですむ。「中学校の入学祝いに国が全額公費でワクチンを」。との結び。

「医療の現場のほうでは、
・ワクチンは、子宮頸がんの約7割に効果あり、とし、感染する前(つまり性交渉以前)に受けるのが望ましい。
・ワクチンは半年間に3回打って1セット。費用は4~5万。持続期間は長ければ10~20年。負担が大きいので公費負担を。との結び。

 この後、承認薬を製造している製薬会社のHPなどを見ましたが、持続期間は明確ではなく、製薬会社では「最長で6.4年間HPVの感染を防ぎます」とあります。
http://www.allwomen.jp/prevention/inoculation.html

 さて、これらの記事を読んで、あなたはどう思いましたか。私は、憤りと憂いをおぼえました。

 私はインフルエンザのワクチンも受けない主義ですが、「がんのワクチン」も別に受けたい人は受ければいいでしょう。

 しかし、「公費負担」を国に要望するとなると話は別です。ただでさえ、医療費の増大が問題になっているというのに―。

 中原氏は「全額公費負担にしても予算は年間わずか210億円ですむ」と書いていますが、持続期間がもし6年以下の場合はどうなるのでしょう。11歳から打ち始めたなら、生涯受ける回数は5回以上になってしまうではありませんか。

 それに、HPVに感染しても9割は自然に消失し、残って異形成ができても「多くの場合、ウイルスは自然に排除される」と書いてありますよね。さらに異形成を10年以上放置して、初めて子宮頸がんになる可能性が生じると書いているのですから、ものすごーく低い可能性のために莫大な費用をかけ、しかもワクチンの副作用が明らかではないのに10代から打つというのでしょうか。

 現実問題として、最初に実施したアメリカではすでに、ワクチンの弊害が多数報告されています。
子宮頸がんの治療費よりもワクチン代のほうが高く、国の医療費負担を多くしていると。
いえ、むしろワクチンにより前がん状態が増長されるという報告まで…。
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html
(信ぴょう性は不明ですが、さもありなん…?)

 ワクチンは性交渉前でなければ効果が低いわけだから、逆にいえば性交渉した後はムダかもしれない。
ワクチンを打つ前に、中学生に対して質問をするのでしょうか?「あなたは性交渉をしましたか」と。

 「中学の入学祝いにワクチンを」って、何だか、世の中おかしくなっていませんか!?インフルエンザがそうであるように、ワクチンに抗体を持った新たなウイルスが出てくるかもしれません。

 子宮頸がんは1期で見つかれば、5年生存率は92%以上。つまり、きちんと定期的に検診を受けることで早期発見・早期治療が可能です。以前は子宮頸がんが子宮がんの85%を占めていましたが今は60%と、体がんの比率が高くなっているのも気になります。

 たとえ子宮頸がんだけ防いでも、がんは他にもたくさんあるのです。何しろ2人に1人ががんにかかる時代なのですから。もし、将来他のがんでも「○○ウイルスが関与しているとわかった」となり、そのワクチンが出たら、やはり公費負担でみんな受けるようにするのでしょうか。

 また、人間はがんだけが原因で亡くなるわけでもないし、他にも多くの病気があります。

 話は戻って、どうして「9割が自然消滅する」という方に着目しないのでしょう。
なぜHPVを感染させてしまう男性とそうではない男性がいるのか。
そうした面からも解明するほうが、安全な「がん予防」の早道である気がするのですが―。

 あっ! 製薬会社は儲けられないか~。しかも研究者は男性が多いし・・。(^^;)

※お断り:以前、記事に書いた、進行した膵臓がんや食道がんに対する「がんワクチン」には期待と希望を持っています。今回はそれとはちょっと違うかな、とギモンを持ったのでした。


子宮頸がんワクチン騒動の真相とは―ジャーナリストが語る、巨大製薬企業の圧力―

 2013年に定期接種化されたHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン。子宮頸がん予防のためのワクチンだが、わずか2か月後にその「積極的な勧奨」を中断・・手のひらを返したようにも見える国の判断に疑問を持ったジャーナリスト・斎藤貴男さんは関係各所に取材を重ね、『子宮頸がんワクチン事件』(集英社インターナショナル)を著しました。

 ワクチンを接種するのは10代の少女(日本の少女を人口減らしのダシに使うな~!!!)。副作用とされる症状に見舞われるのもまた、青春の入口に立ったばかりの少女たち。彼女たちの救済と解決への糸口を求めて、斎藤さんは「このワクチンはいったい何物なのか」を徹底的に調べあげたのです。

海外では定期接種が中断されていない理由

―このワクチンの是非が話されるとき、よく「副作用が起きると騒いでいるのは日本だけ」という声があがりますが、本書では海外での例もたくさん紹介されています。

 斎藤貴男さん(以下、斎藤):2014年8月に南米コロンビアの小都市で、たくさんの少女たちがワクチン接種後に倒れ、嘔吐や痙攣など重篤な症状に悩まされました。この例をあげるまでもなく、アメリカでもイギリスでもこのワクチンについて数多くの訴訟が起きています。ただ日本と違い、欧米諸国では定期接種が中断されることはなかったのです。副作用がいくら出ようが裁判がいくら起ころうが、国が方針を変えることはありませんでした。あくまでも社会防衛の論理のほうが優先されるのです。

―つまり、多少の犠牲者が出てもより多くの人が救われるほうを選ぶということでしょうか?

 斎藤:私たちは欧米の民主主義を理想視してしまいがちですが、公衆衛生に関しては国家権力が強く発動される傾向はありますね。ほぼ強制的です。その背景には、宗教的な背景や死生観、国民性の違いがあるのでしょう。なかには、ワクチンを打たなかった人がその病気になった場合、より多くの治療費がかかるという制度を導入している国もあります。接種しないと経済的に不利益を被る仕組みを作っているわけですね。

 その代わり、日本に比べて副作用に対する補償はそれなりに手厚い国が多いと言われていますが、お金が将来を台なしにされた見返りになるものか、どうか。日本にもそういう考え方が入ってきつつありますし、その裏には製薬会社からの圧力があります。

―症状が出た少女たちの数が全体に占める割合を見ると、とても少ないですね。とはいえ、数が少ないから副作用が起きる可能性はまったく考慮しなくてよい、といわれると、たしかに抵抗を感じます。

 斎藤:人数だけの問題でないことは言うまでもありませんし、症状が現れている子たちのなかには、一連の動きを知らずにワクチンとの関係を疑っていない子も少なくないと思われます。今回、取材した医師や関係機関の方々も、みなさんそれぞれ考え方が違うので、医学的な見地だけから語られるべき問題ではなく、思想的にも考えなければいけない問題だと強く感じました。

 ワクチン反対派のなかには、「子宮頸がんになるのは運命だから仕方がない、国家によって強制的に打たされたワクチンの副作用よりずっとマシ」と主張する方もおられますが、被害者を重んじるあまり、がんの患者を軽視するような態度は禁物だと思います。気持ちはわかるけど、感情論に終始していては議論が進まない。

大手製薬多国籍企業からの圧力―

―安全性を疑問視する反対派も多数いるなかで、2013年に定期接種化されたのは、HPVワクチンを販売している外資系製薬会社2社からの働きかけが大きかったと本書では指摘されています。海外でも同じようなことが起きていたのでしょうか?

 斎藤:そうでしょうね。1990年代からメガファーマといわれる海外の巨大製薬企業が強大な力を持つようになり、薬の世界を独占しはじめました。WHO(世界保健機関)にも多大な影響を及ぼしています。HPVワクチンをめぐる論争では「WHOが安全性を認めているなら大丈夫」という声もよく耳にしますが、WHOは権威ではあっても神ではないんです。WHOがいいといえば世界のどの国でもいいということはありえないでしょう。

―それなのに、日本はメガファーマが「WHOも認めた」と持ってきたワクチンを、よく議論しないまま導入してしまった、と?

 斎藤:日本政府には、当事者意識も当事者能力もなかったと思います。つまり日本としてこれを導入すべきかどうかをほとんど考えなかった。欧米にも副作用の報告があることはわかっていたし、考えなければいけない要素はたくさんあった。たとえば、人種差についてです。それはすなわち遺伝子の違いであり、遺伝子のタイプが違えば副作用の起きやすさも変わります。それなのに、このHPVワクチンについては日本人を対象とした研究自体がメーカーによるもの以外には皆無に等しかったにもかかわらず、あっさり導入してしまったのです。

●ひとりひとりが病気とワクチンに向かいあう必要性―

―それはたいへん怖いことですね。今後、別の疾患の薬やワクチンに対してもそういうことが起こりそう……。

 斎藤:今後、TPPに参加するようになれば、似たようなことがあちこちで起きるでしょうね。いま、アメリカと製薬会社2社はグローバルスタンダードに合わせてHPVワクチン定期接種化を再開するよういってきていますが、厚労省はよくいえば慎重に対応、悪くいえば先送りにしてはぐらかしています。

―そうした世界的な大きな流れがある一方、私たちひとりひとりがどうこのワクチン、ひいては子宮頸がんをどうとらえるかも問われていると思います。

 斎藤:ワクチンの安全性について情報開示されるのは当然、大事なことなのですが、誰もがその情報を理解して判断できるかといったら、それはむずかしいですよね。現状では、医師にだってわかっていないことが多いのですから。でも、病気とワクチンに対する考え方を自分なりに持つことはできます。一部の人にこうした疾患が出る危険を否定できないワクチンを、自分だったら打つか、将来、子どもに打たせるか。一度、きちんと考えてみてください。

 あとは、大人の女性は検診を受けること。そもそも日本で接種されているHPVワクチンはHPVのなかでも2~4種類のウイルスしか防げませんので、接種していたとしても検診はマストです。細胞ががん化する前に発見できれば、最悪の状況はまぬがれうるのですから、自分のために、大切な人のために、これから出会う人のために、検診を恐れないでほしいと思います。

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二上山夕景
※静かなブームの映画―

 大好きな楽しませてくれる「映画」は何もワンパターンのハリウッド映画ばかりではありません。現代人の根源的な疑問や不安を問うべく産み出された映画もありますが、最近感動した作品をご紹介いたします。それは『降りてゆく生き方』というお勧め映画です。新潟県村上市の田園風景のロケーションが美しいです。 (エグゼクティブ・プロデューサー清水義晴 :武田鉄矢主演・・地域の人々)

関連動画インタビュー#1:  https://youtu.be/_s1I1tkzHoI

 「右肩上がりが豊かさ」の信仰(洗脳=呪縛)から価値観を見直し、人の「ものの見方」により観え方が変わります。「排除の論理」を捨てる事により人間本来の生き方・確かなモノが 観えるはずなのです。皆様には拡散して欲しい優れた映画の一つです。
東北の棚田風景

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本薬師寺のホテイアオイ 夏
本薬師寺のホテイアオイ
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●イマジン: ジョン・レノンはイルミナティに反旗を翻した為暗殺された世界的音楽家です。癒されて下さい。^^
 
 https://youtu.be/M0d_P-QMdNQ

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藤原宮跡蓮園

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2017-07-21 001 014
藤原宮跡公園

本日もご訪問ご拝読頂き誠に有り難うございます。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

玉置神社(奈良県十津川村)
玉置神社境内

★藤原宮跡蓮園は見頃時期は過ぎました。9月上旬頃まで少しながらもほんの一部だけ楽しめるかも・・・。^^午前中の方が開花していますので良いかと思います。その後枯れた蓮の実も趣あります。

★本薬師寺のホテイアオイの花が咲いています。彼岸花も咲く頃の9月末頃まで見頃が続きそうです。
  
本薬師寺のホテイアオイ(8月)



★8月1日(火 )は、夕方から二上山登山&(山の上から観る)PL花火観賞会は五人で行きました。鹿谷寺跡コースの岩場からよく観えました。日中は仕事でしたが成果なし。^^;
★8月4日(金)は、川上村の白屋岳(1177m)方面へ下見に参りました。展望良好でした。^^くんさん有り難う。
★8月5日(土)は、久しぶりに外鎌山(トカマヤマ:293m:桜井市)へ登りましたが、炎天下自転車で行ったので外鎌山麓に着くと汗びっしょりでした。低いがちょっと登山はエラかった~。夕陽を期待してましたが雷雨により観られませんでした。
★8月8日(火)は、午前中、桃尾の滝&大親寺及び鳥見山(トミヤマ:245m)へ参りました。雨上がり故に滝の水量が多く大変迫力がありました。感動しミストが凄く涼しく感じられました。大親寺(ダイシンジ)の苔生す境内も美しかったです。久しぶりの鳥見山は静かな風景で霧が出て幻想的でした。等彌神社にもお参りしました。
★8月7日(月)皆様、台風の影響は大丈夫だったでしょうか?!被害が無ければ幸いです。明日は晴れて欲しいものです。
★8月11日(金)は、祭日故に車は借れず、自転車にて仕事集中日!! 県営申し込み失敗し再申し込み申請となった。まずは民間格安物件探索に(桜井市内西部へ・・)桜井市内は意外に少ないガ妥協できない。最低二万円か?!それ以下は桜井市内ではないらしい。^^;
★8月15~18日(火)は、民間AP格安家賃物件探索に(桜井市内西部へ)行く予定。登山は行けない。^^;  
★8月23日(水)8:10-近鉄大和八木駅前集合→青崩(アオゲ)道から金剛山へ登りました。(登り:二時間強)おくちゃん・いなりさん、大変お疲れ様でした。楽しいひと時でした。(感謝!^^)予想外の疲労で登りに三時間もかかり
下山道も寄り道し二時間はかかった。訓練不足で疲労困憊だった。^^;
◎8月末までに久しぶりの労働収入が入る。不労収入はまだまだ先の話である。本格的な方向に移行したいと思うが残念ながら理解者は皆無だ・・。格安のドメイン・サーバーを利用し、改めて新ブログをテーマ別に9月上旬までに作って行かねばならない。ぜがひでもラストチャンスを生かしたい・・。目標30万円/月収へGO!!
★8月 27日(日)は「玉置山登山&最古の玉置神社参詣」へ参りました。樹齢三千年の神代杉を初めて観られて良かったです。さすが神秘の空気に大樹にも触れて感動ものでした。ご参加の皆様も遠路大変お疲れ様でした~。^^そして長時間運転して頂いた方々にも感謝致します。かずみさん、Barさん、くんさん、お疲れ様・・ありがとう!!^^また宜しくです。^^
玉置神社
"玉置神社" (参加者12名)
【今後コミュニティにおいては、真面目な常にルールを守れる方を真の仲間にしたいと思っています。】
★昨日と今日の夕焼け空は久々に美しかったですネ~。^^
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台高山脈・国見山、明神平方面(白倉山展望台より)

白倉山展望台より
★9月3日(日)の油日岳~縦走登山ご参加下さいましたネ~。^^有り難うございました。^^気遣って頂き、いなりさんが車出しのご協力頂きました。(感謝!!^^) かりおんさんと三名で楽しいひと時を共有。感謝!!
★9月8日(金)車借りれたら目的地へ・・。 見込み客追客!=結果を出す!
★9月10日(日)は、四寸岩山登山 <初級>  (標高:1235・9m )初心者でも登れる山です。 (7名)
●集合時刻場所: ②8:40-近鉄大和八木駅前南2名(車1台)   ③10:00-金峯神社下駐車場5名 (2台)

★9月29日(金)は、ご連絡ありKさんとご一緒にブナ林の紅葉を迎えつつある和泉葛城山へ軽い散策に参ります。^^展望台からの絶景を観てから丹生都比売神社へも参ります。(いなりさんは退院後で無理でしょうかね~?^^;今は無理せずしばらくは静養して下さいませネ~。)

★10月22日(日)は、仏ガ峰&白倉山登山<初級>です。(集まり次第では予定変更するかもです。 )

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二上山雌岳

※共に初心者の方のご意見を承り参考にしたいと思いますのでどうぞお気軽に宜しくお願いします。

★国立国際美術館―ブリューゲル「バベルの塔」展 (巡回展) が催されています。ご一緒に行きたいと希望される方は「なら山遊会」(管理人かぶ)迄、お早めに希望日等を伝言版又は掲示板にてご連絡(九月末までに )下さいませ。いまだ希望者なし。(もし予約がなければ企画は中止致します。)

開催期間:  2017年7月18日(火)~ 10月15日(日) 9:30~17:30
休館日: 月曜日― ※ただし、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館
当日券 : 一般 1,600円
<経費>当日券+交通費+ランチ代~1800円位j迄 (要軍資金=六千円位)
※九月末から十月十五日までの予定にする。


                ――◇◆◇――                


●みんな健康が一番!!

● 家族・父母 にプレゼント&祖父母にも喜ばれるものは何~・・?! ?^^

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